全速うさぎの用語集 P〜R [フレーム表示]


用語集
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PC用語 Index
 0〜9 A〜I J〜Z あ〜た ち〜ん
クルマ用語 Index

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PalmOS
 「パームオーエス」 U.S.Robotics社が開発した小型携帯情報端末用のOS。現在、PalmComputing社が同OSを搭載したPalmシリーズを販売している。また他社からも同OSを搭載した製品が販売されている。

DragonBall

Palm-sizePC
 「パームサイズピーシー」Microsoft社が提唱するWindowsCEを搭載する手のひらサイズのPCの規格のひとつ。P/PCとも略す。ハンドヘルドPCのようにキーボードを持たずペン入力のみだが、小型・軽量化されている。

PartialCAV
 「パーシャルキャブ」 ディスクの読み書きの方式の一つ。内周をで、外周をCLVで読み出す方式。Partialは「一部の、部分的な」の意味。

Pascal
 「パスカル」 プログラミング言語のひとつ。パソコン用ではBorland社のTurbo Pascal、Delphiなどが有名。

path
  「パス」の項参照。

PC/AT互換機
 「ピーシーエーティーごかんき」 正確にはIBM PC/ATの互換機のこと。PC/ATは、IBM PCが、PC/XT→PC/ATと発展し1984年に発表されたもの。IBM社が仕様を公開し、さまざまなメーカーが製品を供給するようになったため、世界標準となった。

 日本では、日本アイ・ビー・エムが発表した「DOS/V」によって、ソフトウエアだけで日本語が扱えるようになり、低価格なPC/AT互換機に「DOS/V」を載せた「DOS/V機」として普及した

 他の製品のマニュアル等には「DOS/V(機)」と表記されている場合があるが、この場合はPC/AT互換機(HARD)にDOS/V(SOFT)を載せてるPCの意味で使ってるんでしょうね。(ちょっと自信なかったりする)

 でもDOS(Win3.1)のころ、なんであんな長いCONFIGなん?って思ってた。(ホントはコンベンショナルメモリを広く空けられるんでうらやましかった)
 「こっちはドライバなしでも漢字がでるんだぞ」と何が自慢かわからない自慢をしてました。マルチブート(複数のOSの起動)もできるしね。(元98&98互換機野郎+今も98)

PCC-T
 coregaのLANカード EtherII PCC-T

PC-DOS
 「ピーシードス」 Personal Computer Disk Operating System Microsoft社がIBM PC用に開発したOS。

PCI
  「ピーシーアイ」 Peripheral Component Interconnect パソコンと周辺機器を接続する32ビットバスの規格。

 PCI 2.1 では64ビットバスの仕様が規定。
 PCI 2.2 では電源管理等の仕様が規定。

 Peripheralは「周辺(機器)の」と言う意味。そういえばロータリエンジンにペリフェラルポートってあったけど・・・。
 でもエンジンはロータリー、直列、V型、W型(あのF1用のエンジンて実用化されたのかなぁ)いろいろあるけどやっぱ星形14気筒ですな。
>それって中島「栄」12型空冷星型複列14気筒のこと?
>それって三菱零式艦上戦闘機?
>零戦って超々ジュラルミン
>大和って超弩級

暴走してる>俺)


 PCI 2.2ではPCIボードの幅が従来の約半分の「Low Profile PCI(ロープロファイルピーシーアイ)」の仕様も追加された。省スペースのPCに使用する。SCSIカードなどで取付金具を交換できるものもある。profileは「側面、断面」の意味。(00/11追記)

ISA バス 拡張ボード

 
PCM
 「ピーシーエム」 Pulse Code Modulation パルス符号変調。アナログ信号をデジタル信号に変換する方式のひとつ。デジタル録音(オーディオCDやDAT)に利用されている。連続したアナログ信号を一定の周期で数値化(サンプリング)し、2進数にする。このときの桁数を量子化ビット数と呼ぶ。

 オーディオCDは1秒間に44100回(44.1kHz)のサンプリングを行い、16ビット(65536段階)での量子化を行っている。

PCMCIA
 「ピーシーエムシーアイエー」 Personal Computer Memory Card International Association パーソナルコンピュータメモリカード国際協会。JEIDAと共同で、PCカードの規格管理を行なっている。

JEIDA

PCカード
 パソコン用のカード型周辺装置の規格。米国のPCMCIA(メモリカード協議会)とJEIDA(日本電子工業振興協会)が共同で規格化。
 PCカードは厚さによりTypeI、TypeII、TypeIIIの3種類がある。最近ではCardBusやZVPortなどの拡張規格もある。

TypeIはメモリカード
TypeIIはメモリカードや各種I/Oカード
TypeIIIハードディスク等に用いられることが多い。

TypeIIスロット2基はTypeIIIスロット1基として使用できる。

PCMCIA JEIDA フラッシュATAカード コンパクトフラッシュ SmartMedia

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PD
 「ピーディー」 Phase change Disc 松下電器産業が製品化した相変化型光ディスク。5インチの光ディスクがカートリッジに入っており、1枚650MBの容量がある。

DVD-RAM

PDA
 「ピーディーエー」 Personal Digital Assistants 携帯情報端末。日本ではシャープの「ザウルス」が有名だが、U.S.Robotics社のPalm Pilotが海外で大ヒットし、日本語版のPalmOS搭載機が各社から販売され注目を集めている。

PDF
 「ピーディーエフ」 Portable Document Format Adobe Systems社が開発した、文書表示用のファイルフォーマット。図表を含んだ文章を異機種のパソコンでも作成者が意図したとおりに表示できる。表示用のAcrobat Readerが無償で配布されており、インターネット上でもマニュアルなどに利用され普及している。

Pentium
 「ペンティアム」 intel社のx86系の32ビットCPU。CISCだがRISC技術を取り入れている。

Pentium(Classic Pentium)
 x86系の第五世代CPU 形状はsocketタイプ。
 93年3月60MHz版、96年6月に200MHz版が登場した。
 socket4〜socket7。
 後に発表されたMMX Pentiumと区別するため
 Classic Pentiumと呼ぶことがある。

MMX Pentium
 MMX Pentium 「エムエムエックスペンティアム」 
 Pentiumにマルチメディア拡張命令と内部キャッシュの増量(32KB)等をおこなったCPU。
 97年1月に166MHzを発表した。デスクトップ用が〜266MHz。
 ノート用が〜300MHz。
 形状はsocketタイプ。

Pentium Pro
 Pentium Pro 「ペンティアム・プロ」 
 x86系の第六世代CPU。P6コア。
 32ビットコードに特化したサーバー向けCPU。
 socket8。95年11月。150、180、200MHz。
 2次キャッシュをパッケージに内蔵。1次キャッシュは16KB。

PentiumII
 PentiumII 「ペンティアムツー」 
 Pentium ProをベースにしたCPU。Slot1。
 基板上に2次キャッシュ512KB実装し、動作クロックは
 CPU内部クロックの1/2。
 97年5月に発表。
 233〜333MHzの製品はFSB66MHz。
 350〜450MHz版はFSB100MHz。

PentiumII Xeon
 PentiumII Xeon 「ペンティアムツージーオン」 
 大容量キャッシュとマルチプロセッサ対応のサーバー向けPentiumII。L2キャッシュは512KB、1MB、2MBでCPUコアと同クロックで動作。slot2。400MHz、450MHz。

PentiumIII
 PentiumIII 「ペンティアムスリー」 PentiumIIの後継CPU。
 99年3月に発表。
 PentiumIIにストリーミングSIMD拡張命令(SSE)をを追加したもの。
 個々のCPUにID(プロセッサ・シリアル・ナンバ:processor serial number:PSN) 番号を持つためプライバシーの侵害が問題となった。パッケージはSECC2。
 開発コード名はKatmai(カトマイ)。L2キャッシュは512KB。450〜600MHz。

 99年12月に0.18μmプロセスのCoppermine(カッパーマイン)が登場。
 Slot 1(SECC2)。ベースクロック100MHz対応のものと、133MHz対応のものがあり、同一周波数のKatmai型と区別するために周波数の後ろに「E」をつけ、ベースクロック133MHz対応のものは「B」をつけている。
 また、ベースクロック133MHz対応のCPUはSocket370に装着する「FC-PGA」版も登場した。

PentiumIII Xeon
 PentiumIII Xeon 「ペンティアムスリージーオン」 
 サーバー向けPentiumIII。最大8個のマルチプロセッサーに対応している。slot2。500〜866MHz。L2キャッシュは512KB、1MB、2MBのものがある。

 インテルではiCOMPで性能を数値化している。(いた?)

 現在ではPentiumIII が主流だが、インテルは次世代のCPUを「Pentium4」と発表した。対応チップセットi 850


 CeleronはPentiumIIの2次キャッシュを減らした(最初は無くした)廉価版の位置付け。ただしFSBは66MHzのもののみ。Slot1からSocket370にシフトした。

CPU Celeron SC242 PPGA SECC

Perl
 「パール」 Practical Extraction and Report Language CGIでよく使用されるスクリプト言語インタプリタ。テキストを処理するのに向いている。本来UNIX用だがWindows版もある。

Phonetic Alphabet
 「フォネティック・アルファベット」 仮名やローマ字のような一つの音を示す符号として用いる音標文字(おんぴょうもじ)のこと。また、無線通信で相手に正確に文字を伝えるために用いられる通話表Phonetic Code(Phonetic Alphabet)のこと。
 通話表は航空関連のICAOIATANATOで用いられているものなどがある。現在ではICAOとNATOは同じもののようだ。

 欧文通話表
 A Alfa(アルファ) B Blavo(ブラボー) C Charlie(チャーリー) D Delta(デルタ)
 E Echo(エコー) F Foxtrot(フォックストロット) G Golf(ゴルフ) H Hotel(ホテル)
 I India(インディア) J Juliett(ジュリエット) K Kilo(キロ) L Lima(リマ)
 M Mike(マイク) N November(ノベンバー) O Oscar(オスカー) P Papa(パパ)
 Q Quebec(ケベック) R Romeo(ロメオ) S Sierra(シエラ) T Tango(タンゴ)
 U Uniform(ユニフォーム) V Victor(ビクター) W Whiskey(ウィスキー) X X-Ray(エクスレイ)
 Y Yankee(ヤンキー) Z Zulu(ズール)

 映画「クリムゾン・タイド」で、受信した命令書が本物か確認するためのコードをPhonetic Codeで読み合わせする場面が印象的だった。

 和文通話表
 ア 朝日のア イ いろはのイ ウ 上野のウ エ 英語のエ オ 大阪のオ
 カ 為替のカ キ 切手のキ ク クラブのク ケ 景色のケ コ 子供のコ
 サ 桜のサ シ 新聞のシ ス 雀のス セ 世界のセ ソ そろばんのソ
 タ 煙草のタ チ 千鳥のチ ツ 鶴亀のツ テ 手紙のテ ト 東京のト
 ナ 名古屋のナ ニ 日本のニ ヌ 沼津のヌ ネ ねずみのネ ノ 野原のノ
 ハ 葉書のハ ヒ 飛行機のヒ フ 富士山のフ ヘ 平和のヘ ホ 保険のホ
 マ マッチのマ ミ 三笠のミ ム 無線のム メ 明治のメ モ 紅葉のモ
 ヤ 大和のヤ ユ 湯島のユ ヨ 吉野のヨ
 ラ ラジオのラ リ りんごのリ ル 留守居のル レ れんげのレ ロ ローマのロ
 ワ わらびのワ ヰ 井戸(ゐど)のヰ ヱ かぎのあるヱ ヲ 尾張(をわり)のヲ
 ン おしまいのン
 ゛濁点 ゜半濁点 ー長音 、区切点 」段落 (下向括弧 )上向括弧
 一 数字のひと 二 数字のに 三 数字のさん 四 数字のよん 五 数字のご
 六 数字のろく 七 数字のなな 八 数字のはち 九 数字のきゅう 〇 数字のまる

 電話での文の訂正で先方が「朝日のア」「桜のサ」とか言われて、こっちは和文通話表なんかぜんぜん知らなくて、「田舎のイ」とか適当に言ったらかえって時間がかかった。当時は電報を打つときの言葉ぐらいの認識しかなかったが、昔の人はみんな知ってたんでしょうか?

数字の読み替え

PIAFS
 「ピアフ」 PHS Internet Access Forum Standard PHSを利用したデータ転送プロトコル。97年サービスを開始で32kbpsのデータ通信が可能(実効速度は29.2kpbs)。また、99年には64kbpsのデータ通信サービス(実効速度は58.4kpbs)を始めた。

PIM
  「ピム」 Personal Information Manager。個人情報管理プログラム。スケジュール管理やアドレス帳などの機能を持つソフト。

>200LX >Dialo

PING
 「ピング、ピン」 TCP/IPの導通チェックに使用するコマンド。
 MS-DOSプロンプトからコマンドを実行する。

NETコマンド

PIO
  「ピーアイオー」 Programmable I/O。周辺機器とシステムメモリの間でデータをやりとりする際にCPUを利用する方式。

DMA

PIXEL
 「ピクセル」 画素。コンピュータ画面の最小単位。Pixelを構成するのが「ドット(dot)」で、通常は1ピクセル=1ドット。

単位

PL/I
 「ピーエルワン」 Programming Language I IBMが開発したプログラミング言語。FORTRANとCOBOLの特徴を備え持つ。

COBOL FORTRAN BASIC C++

PM-920C
 「ピーエム〜シー」 EPSONのインクジェットプリンタ。USB接続、ロール紙・CD-R印刷対応。

PNG
 「ピング」 Portable Network Graphicsの略 透明化などGIFに似た特徴をもつが、GIFより多くの色数を扱え、圧縮しても画像の劣化がない。
 ただし、比較的新しい形式なので古いブラウザが対応していない場合がある。

BMP GIF JPEG PNG TIFF WMF

PocketPC
 「ポケットピーシー」 Microsoft社が開発したPDA向けOS(プラットフォーム)。WindowsCE3.0がベース。Windows2000との親和性がウリ。

 日本ではカシオ計算機、日本HPのみがPoketPC搭載の製品を発売している。PDAの分野ではPalmOS搭載機がシェアを伸ばしており苦戦は必至?てゆうかCEはどうなったの?>MS←Windows CE 3.0を搭載した「Handheld PC 2000」が各社から発売されるそうです。

POG
 ペーパー・オーナー・ゲームの略。架空の馬主(ペーパー・オーナー)になって指名馬の活躍を競うゲーム。私の所属するグループは創立1994年。「週刊競馬ブック」誌に1次登録馬として掲載された関西馬のみ対象。合計10頭指名。現在6人編成。3才〜4才12月まで。(この解説のSpesial Thanks ひろたけ厩舎)

POP
 POP3 「ポップスリー」 Post Office Protocol 3 メールサーバーにある電子メールを自分のPC(クライアント)に受信(ダウンロード)するためのプロトコル。

PostScript
 「ポストスクリプト」 Adobe Systems社が開発したページ記述言語(Page Description Language:PDL)。プリンターなどの解像度に関係なく文字や画像などを高品位で出力可能で、事実上の業界標準となっている。
 レベル2では、カラー印刷や日本語などの2バイト文字に対応し、現在ではレベル3となっている。

PPGA
 PPGA 「ピーピージーエー」 plastic pin grid array 「SECC」の項参照。

SC242

PPP
 「ピーピーピー」 Point-to-Point Protocol パソコンのシリアルインターフェース間でTCP/IP接続するためのプロトコルIPアドレスを利用時のみ割り振る方式。
 プロバイダダイヤルアップ接続にPPPを用いることが多い。

インターネット

Proxy
 Proxy 「プロキシ、プロクシ」 Proxyサーバーとは「代理サーバー」のことで、LAN上のPCからインターネットへアクセス要求があるとPCの代わりにインターネットへ接続し、目的のWWWサーバーから受け取ったデータをLAN上のPCへ届ける。
 Proxyサーバーは外部からの不正アクセスを防ぎセキュリティを守る機能と、目的のWWWサーバーからのデータをProxyサーバーにためておきLAN上のPCのアクセス高速化を行うキャッシュ機能がある。

 再読込しても内容が変わらなかったり、一度ダウンロードに失敗すると何度も結果が同じなのはこのProxy上のキャッシュのせい。

 話がそれるが社内LANからインターネットにアクセスしている人は多いとおもうけど(昼休みの時間はコミコミ)、あんまりヘンな所見にいってるとバレバレですぜ。(電子メールも管理者ならチェックしようと思えばできるらしい)

PS/2ポート
 「ピーエスツー〜」 キーボードやマウスのインタフェース規格。IBMがPC ATの後継として発表したIBM PS/2で採用した。既に増大していたAT互換機メーカーの勢力には勝てず製品としては普及しなかったが、インタフェースは残った。

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Quantum
 「カンタム」 ハードディスクを製造するメーカー。Quantum社とIntel社が発表した「Ultra DMA/33」、「Ultra DMA/66」が有名。

query
 「クエリー」 質問のこと。

queue
 「キュー」 順番を待つ列。待ち行列のこと。くえうえではない。「ゴマちゃん。キュー」でもない。

Pyxis
 「ピクシス」 Pyxisは〜Tom〜さん作のファイル管理ソフト。どのソフトよりも使用頻度が高い。感謝。

QGREP
 QGREPはarakenさん作のファイルから指定した文字列を検索するソフト。わたしの周りではWindows上のgrepの定番となっています。

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RAID
 「レイド」 Redundant Arrays of Inexpensive Disk。複数のハードディスクを使い、速度や信頼性を向上させるための技術。

 RAIDには、レベル1〜5までのにレベル0を加えた6レベルある。

RAID-0 ストライピングのみ行う。高速だが信頼性は低い。
        本来の意味のRAIDではない。(冗長性がない)
RAID-1 ミラーリングのみ行う。同一データを2つ持つため容量が半減。
RAID-2 ECC用ディスクを使用する。
RAID-3/4 ストライピング+パリティ保存用ディスクを使用。
RAID-5 パリティを保存するディスクを固定しない。
        現在はこれが主流。

 最近PCの世界でもSCSIのRAIDだけでなく、比較的安く構築できるIDEでのRAIDも可能となったため、個人で導入するケースも増えてきている。

RAM
 「メモリ」の項参照。

RAMDAC
 「ラムダック」 Random Access Memory Digital to Analog Converter ビデオメモリ上のデジタル信号をディスプレイに表示するためのアナログ信号に変換するLSI。

グラフィックボード

RAS
 「ラス」 Remote Access Service 遠隔接続サービス。自宅から会社のネットワークに接続してファイルサーバーやプリンタを使える。

RC
 「アールシー」 「β版」の項参照。

RCA
 「アールシーエー」 オーディオ・ビデオ信号用の端子。

D-Sub DIN

端子

RDB
 「アールデービー」 Relational DataBase リレーショナルデータベース。

RDBMS
 「アールデービーエムエス」 Relational DataBase Management System リレーショナルデータベース管理システム。

RDRAM
 「RIMM」の項目参照。

Re:
 「レ」 

README
 「リードミー」 オンラインソフトなどでプラグラムファイルなどに添付される概要、使用方法などが解説されたテキストファイル

reply
 「リプライ」 「返事」のこと。

replication
 「レプリケーション」 「返事、模写、複製」の意味。

 replica 「レプリカ」 模造品、複製品

 duplication 「デュプリケーション」 「複写、複製、二重のもの」

RFC
 「アールエフシー」 Rrequest for Comments インターネット技術の標準化作業を行うIETF(Internet Engineering Task Force)が発行するインターネットの技術的な提案書。事実上の標準として扱われる。

RGB
 「アールジービー」 Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の光の三原色。

CMYK

RIMM
 「リム」 ダイレクトRDRAMのメモリモジュール規格。RDRAM(RambusDRAM)はRambus社が開発した高速なDRAM。ベースRDRAM、コンカレントRDRAM、ダイレクトRDRAMがある。
 ダイレクトRDRAMは次世代のメモリとしてintelがi 820で採用したが、高価格なことやi 820の問題などがあり、なかなか普及していない。これに替わりDDR SDRAMが注目(というか再注目)されている。

RISC
 「リスク」 Reduced Instruction Set Computer CPUの構造方式。単純な命令で処理を行うので、ひとつの命令を実行する時間がCISCに比べ短い。

RJ-45
 イーサネット、ISDN等で使用される8ピンのモジュラージャック。

 電話用のモジュラージャックはRJ-11(6ピン)。

ROM
  「メモリ」「フラッシュメモリ」の項参照。

RPM
 revolutions per minute 1分間あたりの回転数。

RS-232C
  「アールエスニイサンニイシー」 シリアルポートの一種。パソコンとモデムなどの間の非同期伝送で使用されるEIA推奨規格(RS=Recommended Standard)。
 DOSやWindowsではRS-232CをCOMポート(communication port)とし、COM1、COM2などの論理番号を割り当てている。

パラレル

RSA
 「アールエスエー」 秘密鍵と公開鍵という2つの鍵を使ってデータを暗号化する「公開鍵暗号方式」のひとつ。現在、インターネットでの暗号技術の事実上の標準になっている。

RTF
 「アールティーエフ」 Rich Text Format Windowsのキュメントのフォーマットひとつ。リッチテキスト。フォント、文字サイズなどの修飾情報や図形などの情報をもっている。

Ryu’s Bar
 村上龍、岡部まり出演のトーク番組。「にゃらら、らららら、らーん」のオープニング曲はバド・パウエルBud Powellの「クレオパトラの夢」。古舘伊知郎と阿川泰子の「おしゃれ30-30」とセットで見ていた。ちなみに岡部まりは「探偵ナイトスクープ」(関東でも放送)に秘書役で出演中。

TV番組

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