HOME > うさぎ小屋 > 飼育日誌2 2003.07.01


ゴロ寝激写!(2002年1月)

日付 記録 感想 購入品 備考
2日
0201021  まな板で小屋を作製。
 (再作製したものはこちら

 奥のピンクはペットヒーター。右側面はすきま風とかじり防止のダンボールを全面に取り付けた。
0201022 アルファルファは大好き。が、好きな部位があるようだ。しばらくすると軸の部分をすべて残すようになる。

※後にチモシーに切り替えた。
 桐のまな板で2階建ての小屋つくる。基本的に桐のまな板をホットグルーで接着。
 なぜ、2日からこんな事をやっているかというと、身の回りの整理第一弾のため。次は車の電装関連だ。
 2つあったラビットトイレは(ひとつは寝床用だったが)交代で使用することにした。掃除もラクラク。

 桐のまな板を選んだのは、接着剤や防腐剤などの心配がないだろうと考えたため。加工もしやすいし、値段も手頃。だが、かじっても大丈夫なのか若干の不安が・・・。

6日  670g  
11日 020111
 770g

 布製の折りたためるキャリーバックを購入。ダンボール箱だと飛び出そうとひっくり返してしまうので体重測定準備時に避難させる。掃除の際にも使える。
キャリーバック
14日  大掃除 天井にスノコを置き、その上にペットヒーター追加。また、小鳥用のヒヨコ電球を購入してケージ横に設置。
 固定式の食器をひっくり返すことを覚えたので陶器製に変更。
ペットヒーター、ヒヨコ電球
21日 020121 920g

←体重測定のためケージの外に出される。
 
27日  大掃除。少し幅が小さめだった小屋をケージの幅いっぱいに再作成。また、ふんが下に転がるように傾斜を強める。が、ちょっといごごち悪そう。
0201271  木枠で食器が落ちないようにした。手前の大きいのがアルファルファ、真ん中の小さいのがペレット、一番奥がおやつ(日替わり)
0201272 ←初のゴロ寝を激写。ケージの上を開けると起き上がってしまいなかなか写真を撮れなかった。
 ケージ左奥の紙でおおわれているのがヒヨコ電球。ケージのうえにペットヒータ(丸型)を置く。
 コードをかじろうとするので取り回しに注意する。
29日 020129ベラかわいい?

「タマちゃん」ではない。
 

 エサやりの時食器を持つ手を噛まれてしまった。勢いあまってか、急に目の前に手が出てきたからか?これ以降食器を持つときは片手で頭をなでながらもう一方で持つ様にする。また、頭をなでるときも急に手をださず30cmぐらいのところでいったん手をとめてから触れるようにした。

 ダンボールやタオルでケージをおおい、ペットヒーターやヒヨコ電球で保温につとめる。落ち着いたのかゴロ寝をよくするようにするが、横になるときに「ドサッ」という音とともに倒れこむのでびっくりする。

 束になったわらスティックをあたえる。昔はばらばらにするのに3日くらいかかったが、最近では30分ともたない。しかもただバラバラにしてあそんでいるだけでほとんど食べない。U字金具でケージに固定しても抜く抜く。もったいないのでしばらく与えるのをやめる。かじり木より、ヘチマのほうがよく遊んでいる。なんせ小屋全体がかじり木になっているのでかじり木にはことかかない。

 
== ちょっと疑問なんですけど ==

 うさぎの写真を撮っていてふと疑問が。うさぎに限らず他の動物もカメラのフラッシュの影響はないんだろうか?特に夜目が効く動物なんかが暗い所にいた時にフラッシュなんかたいたら大変なことになっちゃうんじゃないかとも思ったりして。

 人間や他の動物とも構造などが違うのだろうけど、どこを探しても「フラッシュで驚くから」ということはあっても悪い影響があるなんて書いて無いし、一時的に影響はあっても大丈夫なのかな?

 

 体重グラフ
 ひと月で約三倍の体重になった。スケールが1kgまでだったので体重を量らなくなってしまった。




飼育日誌1 うさぎが家にやってきた(2001年12月)
飼育日誌2 ゴロ寝激写!(2002年1月)
飼育日誌3 初めての爪きり/男の子だったのね(2002年2〜4月)
飼育日誌4 そして、全速うさぎ(2002年5〜11月)
飼育日誌5 それからの全速うさぎ(2003年6月)

飼育日誌6 近況 暑さ/寒さ対策(2005年2月)

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