バージョン0.5で、3〜10人対応の「アミダくじ」機能を追加。 →「アミダくじ」対応バージョン 抽選野郎 ver.0.5 kchu05.lzh byte 更新2004.04.28 特に問題なければ、基本的にこれ以上の機能追加せず「バージョン1.0」とします。やっと完成? |
バージョン0.4で、おなじみの某サイコロの電子版「何が出んのやろ」を追加。また、名前データを入力することで直接当選者を抽選する「あなたです」も追加。ひそかにビンゴ抽選ロジックを修正。
バージョン0.3aで、各賞の最大当選者数が2以下の場合マクロが中断してしまうバグを修正しました。
最初(1999)に作成した時は自分のサイトでのプレゼント抽選のためにソフトを探してもなかったのでしかたなく作ったのですが、結構スキマ的ソフトみたいで、私のマクロのうちベクターのダウンロード数が一番多いのがコレです。
0.4へのバージョンアップも半年も前にほぼ完成していたのですが、どういう使われ方をされているのかわからないので、また今度と思っているうちに・・・。
「抽選野郎(ちゅうせんやろう)」は乱数によって10等(個)までの当選番号を決めるExcelマクロです。 各等における当選人数は自由に決められます。 1等に当選した人が10等にも当選するといった重複を許す場合は15000件、重複当選を許さない場合は6万件に対応しています。 6万件対応版は入賞を15等まで設定でき、重複当選を許さないかわりに高速に抽選します。 |
バージョン0.5より3〜10人対応の「アミダくじ」機能を追加。 アミダをランダム生成。赤色で軌跡を表示します。任意の場所に横線を追加したり、途中を隠して抽選することもできます。 1024×768での使用を想定しています。ある程度は調整もできますが、それ以外では使いづらいかな。 |
バージョン0.4で、おなじみの某サイコロの電子版「何が出んのやろ」を追加。また、名前データを入力することで直接当選者を抽選する「あなたです」も追加。300件まで対応。「あなたです」は最大300件中から30件までを重複なく抽選します。
バージョン0.3より抽選した数字を画面に大きく表示させるビンゴゲームの抽選機能を追加。 ←フォントの大きさ、ズーム設定で、ひとつのセルをほぼ全画面表示することができる。 |
12桁までの数字を抽選する「くじ抽選」機能もプラス。自動的に数字が停止するタイプ(左)と、ひと桁ずつ抽選する(右)2つのタイプを追加。
出力結果を保証するものではありません。必ず出力結果について各自確認願います。
readme(同梱の説明文) を表示
マクロを有効にするには
行列番号、数式バー、ツールバーなどを非表示にして、より広く画面を使うことができます。
ズーム表示すると「行列番号」も大きくなってしまい見栄えが良くない。 | |
表示↑/非表示↓でこんなに違う | |
オプション設定で「行列番号」、「数式バー」、「スクロールバー」などを表示させないようにもできる。 また、「ツールバー」なども非表示にすることもできるので、使っている環境に合わせてセルの大きさなどをうまく調整してください。 |
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「行列番号」、「数式バー」、「スクロールバー」などは、 [メニューバー]−[ツール]−[オプション]の[表示]タブから設定できる。 |
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「ツールバー」の表示/非表示は、 [メニューバー]−[表示]−[ツールバー]を選択してリストを表示させて設定する。 |
上記の例はExcel2000での設定です。他のバージョンの場合はヘルプなどでご確認ください。(2004/12追記)
各マクロのページへ
「打鍵野郎 (だけんやろう)」 タッチタイピング練習用マクロ。問題文の自作が可能。
「5血くん (ごけつくん)」 競走馬の五代血統表を作成するマクロ。
「抽選野郎 (ちゅうせんやろう)」 当選番号の抽選、ビンゴゲーム、アミダくじ抽選をするマクロ。
「2acnv (つーえーこんぶ)」 漢字、カタカナ、ひらがなを半角英数に変換するExcelマクロ。
「人丸(HTML)野郎 (ひとまるやろう)」 ExcelでHTMLソースを直接編集するためのマクロ。
「偽コイケ」 入力した文章を小池せンせい風の文体にへンかンするマクロ。EXE版もあり。
これらのVBAマクロの著作権は、「全速うさぎ」が保有します。
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